スキルアップ12選【海外駐在で必要な資格不要の〇〇力】

スキルアップで年収を増やす【資格不要の稼ぐためのスキル12選】 海外駐在に必要なスキルセット

海外駐在に向けてスキルアップは必須です。
この記事では海外駐在で必要なスキルを12個ご紹介します。
まずは自分に必要なスキルを認識しましょう!
アメリカ駐在期間中に会社の経営をしていく中で身につけた力なので、これから海外赴任を目指す方には必須のスキルです。

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スキルアップ12選【海外駐在で必要な資格不要の〇〇力】

スキルアップで年収を増やす【資格不要の稼ぐためのスキル12選】

海外で仕事をするときに必要になるスキルを12個ご紹介します。

  • 決断力、判断力
  • 問題解決力の向上
  • マネジメント力(管理能力)
  • 情報力
  • 時間を管理する力
  • リーダーシップ力
  • コミュニケーション力
  • 英語力(語学力)
  • 人材育成力
  • 論理的思考力
  • IT系スキル
  • 数字を扱う力

決断力、判断力

決断力、判断力のスキルアップ

決断力、判断力。

実は海外の会社の経営を任されるようになって私が一番困ったのがこのスキルの欠如でした。
サラリーマンで中間管理職をしていた時は、上司や経営層が判断したり、方針を打ち出したことを遂行したり、マネジメントする能力が求められていましたが、
経営サイドになった途端に、それを自分がやることになります。

自分の決めたことで会社の方向性が決まり、その結果次第で会社のために働いてくれている人たちの給与や生活に直結する判断を迫られる場面がたくさんあります。
最初の頃はこの判断をするのが怖くてたまりませんでした

決断力の鍛え方についてはこちらの記事で詳しくご紹介していますので、どうぞ!

問題解決力の向上

問題解決力の向上

課題や解決しなければいけない問題が発生したときに、その問題を解決する、プロブレムソルバーの力(スキル)です。

発生する問題の大半は、人間関係や時間の問題が多いです。
問題解決力は、いかに根本的な原因を排除するかにフォーカスすると良いですね。
表面的な問題にとらわれてしまうと、本質が見えなくなります。
「どうしてこの問題が起こっているのか」が分かれば、その原因を取り除いたり、するのをやめたり、仕組みを変えたりすることで問題が解決に向かいます。

問題解決能力についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

マネジメント力(管理能力)アップ

マネジメント力(管理能力)のスキルアップ

マネジメント力のスキルアップはマネージャー(管理職)の方にとっては必須の能力ですね。

マネジメント力は下記のいくつかに分かれます。
マネージャーは与えられた経営資源(人、物、金、情報)を使って成果を出すことを求められます。
仕事を管理するという観点では組織や時間も重要な要素なので分解して解説します。

組織を運営管理するスキル

組織を運営管理するスキル

組織運営をするスキルも非常に重要ですね。

組織を運営する立場にならないと鍛えにくいスキルではありますが、常に「自分だったらこうする」という考えを持っておくことでスキルアップできます。

具体的にはチームの目標を明らかにして、メンバーの役割、仕事を割り振り、求められる成果を作り出します。組織のマネジメントには目標管理、時間管理、業務管理が必要です。

人をマネジメント(管理)する力

人をマネジメント(管理)する力

組織や仕事をマネジメントする力=人をマネジメントする力と言えます。
人のマネジメントは、人に気持ちよく仕事をしてもらい、成果を出してもらうということです。マネジメントすることを通じてその人を成長させる、育成も含めてできると良いでしょう。これが一番難しいですね。

マイクロマネジメントと呼ばれるような細かいことまで全部を管理しようとすると、非効率になってしまいます。これではあながた全て指示してあげないと仕事が進みません。やらされ仕事になったり、指示待ち人間を育ててしまうことになります。
かといって、「任せた」といって放置してしまうと、思わぬ方向に進んでしまったり、止まってしまっていたりすることになります。

人をマネジメントする力の向上には、ある程度責任と権限を与えて任せた上で、こまめに進捗を確認するようにすることが重要です。
チェックポイントをつっておくことで、前に進めずに詰まってしまっていたらすぐに気づくことができますし、軌道修正してあげることもできます。

育成という観点でも何ができて、何ができていないかがわかる様になるので、1週間に1度ぐらいは会話する様にしておいた方が良いでしょう。

モノとお金、情報をマネジメントするスキル

モノとお金、情報をマネジメントするスキル

モノとお金、情報の管理をするスキルは、事業をやる上で非常に重要な能力ですね。
特にお金のマネジメントは非常に重要です。
お金を使う時に、それが有効に使われているかを確認する必要があります。
モノも雑に扱えば壊れてしまいますし、数を数えていないとなくなってしまいます。
情報は漏洩してはいけない情報や、有益な情報など、扱い方次第で大きな影響が出てしまうことがあります。

情報力

情報力

情報力は収集、整理する力と発信する力が重要です。

情報収集力

情報収集力

必要な情報を集めるスキルです。
情報は溢れており、ただ収集すると時間がいくらあっても足りません。
情報を集める時は取捨選択が非常に重要です。

情報整理力

情報整理力

情報を集めた後、その情報を整理して、使える状態に整理しておくことも大切ですね。

マインドマップなどにまとめたり、パワーポイントなどの資料にしておく方法も有効です。
これができていると次の情報発信もスムーズになります。

逆にデータや情報が整理整頓できていないと、せっかく収集した情報も、
使いたいときに出てこなかったり、
探せなかったり
そもそも使える場面に気づかなかったりして、
十分な力を発揮することができません。

このため、集めた情報はすぐに取り出せる場所に持っておくことが必要です。
全てを覚えておける頭脳をお持ちの方はこんなことしなくても良いのですが、私のような普通の人間は、覚えられないので、外部脳を活用しています。

昔は手帳などでしたが、外部脳としてインターネットやパソコン、携帯、タブレットなどのツールを活用して情報やデータを整理整頓しておく必要があります。

情報を吸収するスキル(インプット)

情報を吸収するスキル(インプット)

集めて整理した情報を自分のものにするスキルです。
自分の知識として使える状態にしておくことは非常に重要です。
集めて整理して、頭に入れておくことで必要な時に3秒以内に答えられるようになります。これによって説得力が増します。

情報発信するスキル(アウトプット)

情報発信するスキル(アウトプット)

情報発信のスキルは収集した情報を発信して、情報共有したり、周りに影響を与える力です。

周りにいる人たちを巻き込んで仕事を進めていくにはこの情報発信が非常に重要です。
相手が必要としている、役に立つ情報を提供できることで、相手との信頼関係を構築することができます。

情報発信力は相手にわかりやすく伝えるという力も非常に重要ですよね。資料やメール、言葉など伝え方はいろいろですが、相手が理解しやすい、納得できる様に伝えることを意識しましょう。

情報発信力の向上方法の一つに、それを知らないひとにもわかる様に伝えることを意識するという方法があります。
例えば奥さんや子供など、基礎知識がない人が理解できる様に伝えることができれば、必ず伝わります。

時間を管理するスキル

時間を管理するスキル

時間管理のスキルは基本中の基本です。絶対に身につけておくべきスキルです。
時間管理能力についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、どうぞ!

リーダーシップ力

ボスとリーダーの違い

リーダーシップのスキルはマネジメント力との対比でよく出てくる言葉ですね。

リーダーシップのスキルは、メンバーと同じ方向を向いて先頭を進んでやって見せることで向上するものだなと感じます。

リーダーの仕事は人徳、ビジョンを持ってメンバーを導くことです。
リーダーシップは会社のトップや組織の長に特に必要な力で、方向性を打ち出しみんなを引っ張っていくことです。
命令するだけではなく、メンバーを導きゴール(目標)に到達する力です。

組織にはリーダーもマネジメントも両方が必要です。
リーダーが方針を打ち出し、マネジメントがそれを達成するプランを考え、実行するという役割分担をすることで大きな組織を運営することができます。
もちろん、小さい会社でも同じです、小規模な会社の場合はリーダーが自らマネジメントをするケースもあります

コミュニケーション力

コミュニケーション力

コミュニケーションスキル=対人折衝能力です。
コミュ力は海外でビジネスをする上で最も大切なスキルです。

相手とコミュニケーションを図り、情報を引き出したり、説得したり、やる気を出させたり、育成したりする能力の総称です。

コミュニケーション能力の中には英語力などの言語能力も含まれますね。

コミュニケーションのスキルアップには相手の話に傾聴し信頼関係を築き、こちらの伝えるべきことをしっかりと理解してもらう力を向上させていく必要があります。

説得力

説得力

コミュニケーションスキルの中でも説得力は相手に動いてもらうために重要なスキルです。
相手にこちらの提案をに賛同してもらう力です。
理由や根拠を提示して、提案の内容が良いものだと理解してもらうことができて、はじめて行動してもらえるようになります。

交渉力

交渉力

交渉するスキルは、説得力と似ている部分もありますが、相手との関係をWin-Winの状態に持っていく力です。
こちらの言い分や要求を押し付けるだけでは、こちらはよくても相手側にとってはプラスになりません、逆に、相手の要求をのむだけというのもよくないです。
双方にメリットのあるwin winの関係を生み出すためには、相手の立場を十分に理解していく必要があります。

コーチング力

コーチング力

NLPなどコーチングのスキルは人の育成などにもとても重要な役割を果たします。

外国人は特に言い方一つで相手の捉え方やモチベーションが変わっていきます
この力もスキルなので、本などで勉強することが可能です。

傾聴力

傾聴力

コミュ力というと、自分で喋ることを意識してしまう人も多いと思いますが、
実は自分の話をするよりも、相手の話をしっかり聞くことの方が重要だと言われています。

傾聴力は相手の話に共感し、本当に言いたいことは何なのか?にフォーカスする力です。
傾聴の際、注意するべき点は、
評価しない
判断しない
アドバイスしない
です。

相手が話した内容に対して、思わず、
「それはさ、XXのほうがいいよ」
というような発言をしてしまいがちですが、それは傾聴ができていないということなので注意が必要です。

英語力(語学力)

英語力(語学力)

語学のスキル、つまり日本語以外でのコミュニケーション能力です。
外国のビジネスマンと対等にやり取りするにはある程度の英語力が必要になりますね。

ネイティブの人だけでなく、我々と同様に英語が第二外国語であるアジア系の方やその他のエリアの人々にきちんとこちらの意図を伝えられることはこれからの時代には必須のスキルになってくると思います。

もちろん、翻訳ツールなども発達してきていますので、ある程度はカバーされる様になるでしょうけれど、現時点ではまだ自分の言葉で伝えられるかどうかというのは大きな違いがあります。

海外で働くための英語力の向上については
海外駐在員の英語力はどのくらい必要?赴任前にしておくべき勉強法とは
の記事で詳しく解説しています。

人材育成力

人材育成力

人材育成力も必須のスキルです。
特に海外駐在員は現地の人を指導したりする機会が多いので、人材育成力のスキルアップが必要です。

・まずは基礎を学ばせ、マニュアルに沿ってルーティンワークができる様になること
・次に少し難しいイレギュラー案件がこなせる様になること
・これまでに発生したことのない様な答えのわからない難易度の高い仕事ができる様になること

この様に、段階に応じて仕事のレベルは変わっていきますが、相手のレベルに合わせて徐々にできる様になる様に育成することが大切ですね。

人に仕事を教えることは自分ができることとは全く違うスキルを要求されます。
また、あなたが器用なタイプで自分が苦労しなかったことは、いざひとに教えるとなった時にはとても難しいということもあります。
育成は相手のレベルよりも少し難しい、範囲の広い仕事を任せていくことで、自ら考え、解決策を見出せる様になっていきます。

時間もないし、育てている暇がない、自分でやったほうが早い
という考えではメンバーは育ちません。
最初は時間はかかりますが、実際にやって見せたり、アドバイスしたりコーチングしながら、その人が育つことで、自分が手を下す必要がなくなっていきますので、時間の投資だと考えて取り組む姿勢が大切です。

新人や部下の方を育てる方法についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

論理的思考力(ロジカルシンキング)

論理的思考力(ロジカルシンキング)

ロジカルシンキング=論理的に考える力はビジネスマンには必須のスキルですね。
私は特に理系の人間なので、論理的でない話は逆に苦手です。

論理的思考力は、例えば
AだからBを選ぶ
というような、
因果関係を使って考えたり、
説明したりする能力
です。

そういう意味では、情報発信やコミュニケーションにも非常に有用な能力ですね。
垂直思考とも呼びます。

論理的思考力はスキル(技術)なので、磨くことができます。
また、フレームワークやマインドマップなどのツールを使用することで、考えをまとめたり、情報の価値を高めたりすることができます
相手に何かを伝えるときも、分かりやすく伝えるために使える能力なので、スキルアップしておくと相手に伝わりやすくなります。

論理的に話ができないと上司や周りの人、部下からも、
何が言いたいのかわからない
「で、どうしたいの?」
と言わたり、思われたりしてしまいます。ぜひ身につけましょう。

IT系スキル

IT系スキル

IT系のスキルや知識もあるとプラスになります。

特にウェブマーケティングの知識やプログラミングについての知識は身につけておいた方が良いです。
海外駐在員は会社の規模や業態にもよりますが、IT担当が現地にいないという場合も多いです。

IT系のスキルアップにはSQLやデータ分析、データベースの知識や、SEO、AIなど、業界の専門家から学ぶことは非常に効果があります。

数字を扱う力【財務諸表や数値分析】

数字を扱う力【財務諸表や数値分析】

数字を扱うスキルはコミュニケーションスキルと並んで一番重要なスキルではないかと私は考えています。

文系の方は特に数字が苦手という方が多いです。(私の周りにもたくさんいます)
仕事を適切に遂行するためには、数字を正しく扱うことができる力は必須です。

いくらエクセルが計算してくれるからと言っても、使うのは人間です。
(今後AIが発展したらそこもやってくれるかもしれませんが)

数字が扱えるようになると、

データを分析(わかりやすく見える化)して、何が起きているかがわかる、
数字をもとに相手を説得することができる、
会社の状況がわかるようになる、
適切な結果を生み出すことができる

とこのように、メリットがたくさんあります。

数字が苦手な方は、まずはエクセルを使いこなせるようになりましょう。
数式を扱う、グラフ化する、ピボットテーブルを使って分析するというような基本的なことが全部できます。

もう一点、数字に関するスキルとして、簿記の勉強をすることもお勧めです。
資格は取らなくても構いませんが、簿記3級レベルの内容であれば、本を一冊読むだけで十分理解できます。
できれば簿記2級の内容ぐらいまで理解しておくことをおすすめします。

スキルアップで年収を増やす【稼ぐためのスキル】まとめ

スキルアップで年収を増やす【稼ぐためのスキル】まとめ

この記事ではスキルアップで年収を増やす【稼ぐためのスキル】を12個ご紹介しました。
1) 判断力、決断力
2) 問題解決力
3) マネジメント力(管理能力)
4) 情報力
5) 時間を管理する力
6) リーダーシップ力
7) コミュニケーション力
8) 英語力(語学力)
9) 人材育成力
10) 論理的思考力
11) IT系スキル
12)数字を扱う力

ビジネスに必要なスキルは実にたくさんありますが、自分が必要だと思うものから強化していくのが良いでしょう。
気になるものがあれば、それが今必要なスキルだと思います。

スキルアップすることで、仕事がスムーズに進み、仕事の効率がどんどん上がります。

ビジネススキルは1日や2日で身につくものではありませんが、学び、実践することで力になっていきますので、ぜひ継続していきましょう!

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