海外駐在員になるには?【海外赴任する方法2つと赴任前に知っておくべきこと6つ】

海外駐在員になるには?海外赴任する方法と赴任前に必ず知っておくべき6つのこと 海外赴任の現実(駐在員あるある)

海外駐在員にはたくさんのメリットがありますね。
アメリカ駐在員として6年間現地法人の経営をしている僕が
海外駐在員になるための方法と、
海外赴任になる前に、知っておくべきことをお伝えします。
海外駐在員になりたい方は必見です。

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海外駐在員になるには?海外赴任する方法

海外駐在員になる方法

海外駐在員は外国に子会社(現地法人)や事務所を設置している日本の会社が現地の責任者やマネージャーとして日本から派遣して、事業を管理、展開するために送り込まれる人のことです。
日本人でないとできない仕事」や
その会社のことがわかっていないとできない仕事
をするために現地に送り込まれます。

現地の駐在員になるには主に以下の2つの方法があります。
自社の海外事業の駐在員に選ばれる
海外転職エージェントに登録して転職する

順番に見ていきましょう

自社の海外事業の駐在員に選ばれる

自社の海外事業の駐在員に選ばれる

今働いている会社が海外展開をしている場合は、チャンスがあります。
僕も自社の海外事業で、駐在員に選ばれて、現地法人に出向しています。

駐在員に選ばれるために必要なことは下記の3つです。
・日本での仕事が十分にできていること
語学力を身につける努力をしていること
海外志望だと上司や人事に伝えること

日本での仕事が十分にできること

営業、開発、財務会計経理、人事、総務など、専門分野があり、仕事でも目立っていると声がかかりやすくなります。
逆に、英語ができるけれど、仕事はイマイチという評価だと、駐在員に選ばれるのは厳しいです。

語学力を身につける努力をしていること

語学力を身につける努力をしていること

英語(語学)は海外駐在するためには必須のツールになります。
最低でもTOEIC600点は欲しいところです。
TOEICだとリスニングと、リーディングだけなので、リスニング力をつけることに注力します。

日本人が外国で一番できないのが、スピーキングです。言葉が全然出てきません。
生活に必要な日常会話と、仕事で意思を伝えられる状態でないと、かなり厳しいです。
このためスピーキングのトレーニングもやっておきましょう。

海外志望だと上司や人事に伝えること

海外志望だと上司や人事に伝えること

海外勤務を希望しているということを上司や人事に伝えましょう。
欠員が出た時など、候補者としてチャンスが回ってくるかもしれません。
海外での仕事は日本よりも厳しいので、評価の高い社員になっておくことで、チャンスを引き込むことにつながります。

海外転職エージェントに登録して転職する

今の会社で海外展開が望めない場合には、海外転職の専門エージェントに登録する方法があります。

すでに海外進出している会社やこれから海外に出ようとしている企業に「駐在員候補者」として転職するすることで、海外駐在員になれる可能性を高めることができます。

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海外赴任前に知っておくべき6つのポイント

海外赴任前に知っておくべき6つのポイント

海外駐在員になる前に知っておくべきことをお伝えします。
・駐在員の仕事内容
・海外駐在員に必要なスキル
・海外駐在員になるメリット
・海外駐在員のデメリット
・海外赴任に向いている人
・海外赴任に向いていない人

駐在員の仕事内容 日本との違いは業務の幅

駐在員の仕事内容 日本との違いは業務の幅

駐在員の仕事内容は業種や会社の規模によっていろいろあります。

現地法人の役員
・社長・CEO←僕はこれです。
・COO 執行責任者
・CFO 財務責任者

最近だとCIOとかCTOというような役職もあります。
現地法人の責任者クラスとして派遣されるケースです。

この場合、日本で仕事をしていた時よりも大幅に裁量権が上がり、仕事の幅も広がります。

現地法人のマネージャー(管理職)
・Sales and Marketing 営業+マーケティング
・Development 開発
・HR 人事
・Admin 総務

マネージャーは現採用の人を使っている会社も多いです。
大手だと研修や社内インターンで若いうちから海外経験をさせるというような会社もあります。

海外駐在員に必要なスキル

海外駐在員に必要なスキル

現地責任者クラスに必要とされるスキルはいろいろありますが、
僕が赴任当時苦労したのは下記のスキルでした。

・決断力
・方針を決める力
・リーダーシップ
・語学力
・コミュニケーション力
・情報収集力

はかなり重要スキルといえます。

また、日本で会社全体を見ることをしたことがない人は

・数字を扱う力(財務や経理の知識)
がものすごく重要になります。

サラリーマンが鍛えておくべき海外で闘うためのスキルの詳細はスキルアップで年収を増やす【資格不要の稼ぐためのスキル12選】をどうぞ。

海外駐在員になるデメリット

海外駐在のデメリット

海外転勤のデメリットは以下です。
・言語や文化の壁を感じて精神的に仕事がきつい
・楽しめない人はつらい
・日本側が現地の状況が理解できず、大変
・期間が決まっていないと困る
・物価が高い国だとお金が貯まりにくい
・治安が悪い
・日本に戻りたくなくなる

海外赴任のデメリットについては
海外駐在のデメリット7選【赴任前に知っておくべき海外転勤の現実】
の記事で詳しく解説しています。

海外駐在員になるメリット

海外駐在員になるメリット

海外駐在員になるメリットは、いろいろあります。

主要なものは以下の7つです。

・出世(昇給、昇格)しやすくなる
・給与や手当てが増える
・スキルが向上する
・裁量権が大きくなりやりがいが増す
・語学が身につきやすい
・家族帯同で子供を連れて行けると、語学が身に付きやすい
・子供の反抗期が少ない

海外赴任のメリットについては
海外駐在のメリット7つ【自分にも家族にもプラスになります】
の記事で詳しく解説しています。

海外赴任に向いている人

海外赴任、駐在員に適している人は下記のような人です。

・自分で考えて動ける
・自己管理ができる
・性格が明るい、笑顔
・コミュニケーションが得意
・頭が柔らかい
・いろんなことに興味がある
・言語能力がある
・耳が良い
・ストレス耐性が高い

こういうタイプの人は、基本的に大丈夫です。
特に自分で考えて動ける能力は必須です。
また、言葉が不十分な場合は特に、性格が明るいこととコミュニケーションを取ろうとする姿勢がとても大切です。

海外赴任の適性については
海外赴任の適性【海外駐在に向いている人、向いていない人の特徴とは?】
の記事で詳しく解説しています。

海外赴任に向いていない人

海外赴任に向いていない人

海外駐在6年の間に社内に3人の駐在員を受け入れたことがあります。
その時に感じた、明らかに海外赴任に向いていない人の特徴はこちらです。

・指示待ち人間
・誰かに見られていないとさぼってしまう
・自分の言葉で話そうとしない
・カタカナで喋っている
・日本人とばかり話している
・日本のやり方にとらわれている
・笑顔が少ない
・神経質、細かい、ストレス耐性が低い

こういう人は現地の人材から受け入れられませんし、なじめません。
もし該当するなら海外駐在は絶対に避けるべきです。

海外赴任の適性については
海外赴任の適性【海外駐在に向いている人、向いていない人の特徴とは?】
の記事で詳しく解説しています。

海外駐在員になる方法と、事前に知っておくべきことまとめ

海外駐在員になる方法と、事前に知っておくべきことまとめ

この記事では、海外駐在員になるには?その方法と知っておくべき6つのこと、というテーマでお伝えしました。

要点をまとめると、
海外駐在員になる方法は、下記の2つ
・今働いている会社の海外拠点の駐在員になる
・海外転職エージェントに登録する

今の会社に海外子会社など拠点がある場合は、チャンスありです。
最低でも日本で仕事ができ、語学を身につけようとする姿勢があり、海外で働きたいという意思を上司や人事に発信することが重要ですね。

次に、駐在員をめざす前に知っておくべきことも6つご紹介しました。
・海外駐在員の仕事内容
・駐在員に求められる能力
・海外転勤のメリット
・デメリット
・海外赴任に向いている人
・向いていない人

海外駐在員は日本にいる人から見ると魅力的な部分しか見えていないですが、意外と大変な面もあります。
でもメリットや海外駐在で得られる経験はもっと大きいです。

海外赴任をめざす方は日本の常識は世界の非常識だという認識を常に持ってスキルアップしましょう。

まずは行動。前に進みながら考える

まずは行動。海外転職を進みながら考える。

海外転職を検討している方へ、海外転職の案件は、今は特にコロナの影響でビザなどに時間がかかりますし、じっくり選びたいですよね。
エージェントを使うタイミングは会社で働いている間、つまり今すぐ行動が一番の正解です。

会社を辞めてしまってから仕事を探すのは、収入が0になってしまいますので、心理的に負担が大きいです。

語学の勉強と仕事をしながらの転職活動は少しハードかもしれませんが、ここは辛抱づよく取り組むことが大切ですね。

転職して海外駐在ををめざすなら海外転職エージェントに登録しておけば、案件を紹介してくれます。あとは、興味のあるものに応募するだけです。
登録は5分でできます。この機会に行動してみましょう。

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コメント

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